2014年11月08日

使い終わった油の処理

今回の<料理:雑学>は使い終わった油の処理です。揚げ物料理の後に残った油の処理の話です。「男の家事講座」では、少ない油で揚げる「揚げ焼き」の方法で揚げ物レシピを紹介しています。今回は、少量の残った油の処理についての話です。

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廃油はそのまま捨てない
「揚げ物の油はどのくらい使い回せるのか?」という疑問があるかと思います。国民生活センターの実験では、「さし油をしながら油を10回以上繰り返して使用しても、十分に使用可能な品質を維持できる」とされています。たっぷりの油を使用するならば、油の保管場所が必要になってきます。

※参考:国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-19990705_1.html

たっぷりの油を使用する場合
残った油は「オイルポット」などで油を保管します。「男の家事講座」では、ペットボトルで作る「手づくりオイルポット」を紹介しました。

少ない油で揚げる「揚げ焼き」
フライパンなどに油を5ミリ程度入れて、焼くように揚げていきます。油が少ないため、温度が上がり過ぎないように調節するのがコツです。写真は、揚げ出し豆腐の例です。

IMG_0981.JPG

古新聞紙を活用
油は使い切りで、新聞紙などに含ませて、その都度捨てます。廃油はそのまま捨てると、排水口が詰まったり、なによりも環境に良いとはいえません。

IMG_0982.JPG 油の処理.JPG

<食用油について:関連記事>

●キレイにこせる「オイルポット」を簡単手作り!
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/371626820.html
●古くなった油の目安と長持ちさせるコツ
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/397927189.html
●食用油いろいろ
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/376815723.html

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2014年10月16日

野菜を炒めるコツ

今回の<料理:雑学>は野菜を炒めるコツです。「おいしく炒めるコツ」は、いろいろサイトで紹介記事があるのですが、ここは「男の家事講座」らしく、おいしさも大切ですが、健康と家計、衛生に気を使うポイントを重視します。

       野菜炒め.png

専門店の野菜炒めがおいしい理由
中華料理店の野菜炒めはおいしいですね。その理由は

野菜が芯まで火が通っていて、しかもシャキシャキしている
からです。

家庭で再現できない理由

@家庭用ガスコンロの火力が弱い。
AIHコンロの場合、鍋を振ったとき(持ち上げたとき)に火力が下がる。

つまり火力が低い
ということが主な原因です。

家庭でおいしくするコツは?
短時間で火を通すには、

炒める前に野菜を湯通しする

という方法があります。実は、この方法がよく紹介される「おいしくするためのコツ」です。

しかし、「男の家事講座」ではこの方法に1つの問題点を指摘します。

それは、

茹でるとビタミンが抜ける

です。ビタミンには、油に溶けやすい脂溶性と、水に溶けやすい水溶性のビタミンがあります。
水溶性のビタミンでは、ビタミンCとビタミンBがあります。
もちろん、たっぷりの野菜を食べることで、これらの問題はクリアできるのですが・・・・

「いや!やっぱり!旨さがいちばん!」ということなら、ここで読み終えてください。

というわけで「男の家事講座」的な野菜炒めのコツを紹介します。

@野菜は同じ大きさに切る
1)洗った野菜はしっかり水を切ります。
2)野菜は同じ大きさに切ります。
3)サイズを変える場合は、小さい野菜から順に炒めます。
 「男の家事講座」は3)の方法が多いです。

A前もって火を通したい場合はレンジで加熱する
どうしてもシャキシャキにこだわるなら、レンジで加熱。

Bフライパンは前もって加熱
1)フライパンは野菜を入れる前に加熱しておきます。

Cフライパンは振らない
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1)フライパンの上で焼き付けるように炒めます。
2)フライパンはできる限り振りません。
 ・振るとフライパンの温度が下がります。
 ・振るとコンロのまわりが汚れます。

D合わせ調味料は、最後にサッと!
塩気で水分がでるので、合わせ調味料で最後に仕上げます。

E裏ワザ
水気をごまかす方法です。

1)水溶き片栗粉を仕上げにかけまわす。
2)戻した高野豆腐の水気を切ったものを入れて、水分を高野豆腐に吸わせる。
※この方法は「男の家事講座」のゴーヤチャンプルで紹介しています。


<野菜炒め:関連記事>
●野菜たっぷりチャンプルー
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/362858917.html
●ゴーヤチャンプル食べて、チバリヨー(頑張れ)2
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/402086576.html


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なんちゃって味付け_2

今回の<料理:雑学>はなんちゃって味付けです。「男の家事講座」の料理レシピは、その大半が「なんちゃって味付け」です(笑)家庭料理の基本は、できるだけ家にあるもので工夫するです。

DSC01697.JPG DSC00896.JPG

家の調味料で工夫する。
「○○のタレ」「○○の素」は非常に便利です。あれこれ変わった調味料を買う必要もなく、ある意味経済的といえるかもしれません。特に味付けに自身のない初心者には、おすすめです。とはいえ「ず〜とそれでよいのか?」には疑問を持っています。その理由は

@いつまでたっても上達しない
A安全性にやや疑問
B本当に経済的か?
詳しくは、下記で述べていますので、参照ください。

●「料理の素」を語ってみる。
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/379274210.html

なんちゃってテリヤキのタレ
材料:醤油、みりん、酒、砂糖。

1:醤油+みりん+酒+砂糖で好みの甘さにする。

<メニュー>
●ちょっと贅沢、照り焼きチキン冷やし中華
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●ハマチの照り焼き
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●水菜と照り焼きチキンサンド
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なんちゃって甘酢あん掛け
材料:ポン酢、砂糖、水、片栗粉。

1:ポン酢+砂糖+水で好みの濃さにして、火にかけて、水溶き片栗粉でトロミをつける。
※中華ダシを加えてもよい

もしくは、

1:醤油+酢+砂糖+水で好みの濃さにして、火にかけて、水溶き片栗粉でトロミをつける。
※中華ダシを加えてもよい

<メニュー>
●「俺の丼」Vol.1_カニカマ天津飯
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●魚と野菜たっぷり甘酢丼
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なんちゃってチリソース

材料:トマトケチャップ、豆板醤、酢、砂糖、水、片栗粉

1:トマトケチャップ+豆板醤+酢+砂糖+水で好みの濃さにして、火にかけて、水溶き片栗粉でトロミをつける。

<メニュー>
●お弁当にもぴったり、豆腐ハンバーグのケチャップ煮
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●かんたん酢豚
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なんちゃって焼き肉のタレ

材料:醤油、みりん、酒、味噌、砂糖、にんにく、ゴマ油

1:醤油+みりん+酒+味噌+砂糖+にんにく(すりおろし)+ゴマ油を好み濃さに混ぜる。

<メニュー>
●情熱のテッチャン焼き
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なんちゃって刺身醤油

材料:濃口醤油、麺つゆ(濃縮タイプ)

1:醤油+麺つゆを好みの濃さにして

<メニュー>
●「俺の丼」Vol.7_安いぜ!旨いぜ!簡単だぜ!海鮮丼
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なんちゃって沖縄チャンプル

材料:中華ダシ顆粒(ウエイパーなどでもよい)、かつおダシ顆粒、醤油、水

1:中華ダシ+かつおダシ+醤油+水を好みの濃さにして火にかける。

<メニュー>
●紫外線対策レシピVol.1_野菜たっぷりチャンプルー
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●ゴーヤチャンプル食べて、チバリヨー(頑張れ)
IMG_0199.JPG

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