2016年02月14日

妻が風邪!おやじのねぎおじや

今回の<俺の一品>は妻が風邪!ねぎおじやです。奥様の不満のひとつに「自分が風邪をひいても夫は何もしてくれない」があります。奥様が風邪をひいて具合が悪いのに「お〜い、俺の飯は?」なんてこと、男の家事講座を読まれる方にはいないと思いたいところです。
風邪のご飯といえば、お腹に優しい「おかゆ」「おじや」「雑炊」ですね。実はこの3つは作り方が違うのですが、もっとも作りやすい「おじや」を紹介します。今回は、中華ダシの「中華おじや」ですが、和風だしでもOKです。

ねぎおじや1.JPG

●道具:鍋、包丁、すり下ろし器、おたま
●材料(2人前):ご飯1合(自分で炊けない場合は、スーパーやお弁当屋、コンビニなどでも売っています)、水400cc、白ネギ1/3本(好きなだけ)、青ネギ3本(好きなだけ)、生姜小指1関節ぐらい、卵2個、刻み海苔(無くてもよい)、中華ダシ小さじ2、塩こしょう


ねぎたっぷり、生姜少々

1:白ネギと青ネギをみじん切り。生姜は皮をむいてすり下ろす。

2:鍋に水を入れて沸騰したら、中華ダシと「1」の生姜を入れる。

3:「2」にご飯と「1」の白ネギを入れる。

ねぎおじや2.JPG ねぎおじや3.JPG

4:ご飯がぐつぐつと煮えて米粒が崩れてきたら、溶き卵を入れる。味見をして塩こしょうで整える。※味付けは薄めにしておきましょう。味が足りない場合は、奥様がポン酢をかけたり、調整してもらえばいいのです。

ねぎおじや4.JPG

5:卵が固まってきたら青ネギを入れてかき混ぜる。好みで刻み海苔をのせて出来上がり!



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味付けに自信が無い方は、味はつけずにご飯を煮ます。塩や麺つゆ、醤油、ポン酢などと一緒に出して。「味付けは好みで」と奥様にしてもらってください。

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【レシピ】妻が風邪、おやじのおじや

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【レシピ】きれいな満月、月見うどん

【コラム】からだを温める食事

風邪に効く!長ネギの栄養

■硫化アリル
ねぎの辛味成分。硫化アリルには、消化液の分泌を促し、新陳代謝を活性化し、ビタミンB1の吸収を高めます。血液をサラサラにして血栓予防の効果があるといわれています。硫化アリルは、強力な殺菌作用と鎮静効果があり、揮発性が高いので、のどに当てるだけで効果があると言われています。
■ビタミンC
コラーゲンの生成に必要な栄養素です。皮膚や粘膜の健康に役立ちます。風邪の予防に抗酸化作用もあり、動脈硬化や心疾患などの予防に期待できます。水溶性のビタミンで加熱に弱い
■カリウム
塩分の排出を促します。
■ネギオール
殺菌・抗ウィルス作用

<豆知識>かゆとおじや、雑炊

■かゆ:白米を水から煮る。
米と水の割合は、(左の数字が米、右が水。体積比)    
全粥   1:6
7分粥  1:7
5分粥  1:8
3分粥  1:10

■おじや:ご飯に出し汁や調味料を加え、食材と一緒に煮る。

■雑炊:ご飯を水で洗い粘り気をとってから、出し汁や調味料を加え、食材と一緒に煮る。

<お知らせ>
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ラベル:おじや ねぎ
posted by 男の家事講座 at 16:33 | TrackBack(0) | 料理:俺の一品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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