2014年11月07日

風邪に効く「あんかけ玉子とじうどん」

今回の<俺の一品>では風邪に効く「あんかけ玉子とじうどん」です。いよいよ寒くなってきました。季節の変わり目は“風邪をひきやすく”なります。今回は、風邪のときの定番料理「うどん」です。うどんは、消化がよく、卵とネギ、生姜など、風邪に効く食材で作るレシピを紹介します。

たまごうどん.JPG

●道具:小鍋、大鍋、ザル、包丁
●材料(2人前):うどん玉2個(乾麺でもよい)、昆布5センチ角ぐらい(適当でOK/ 昆布だし顆粒小さじ2でも良い)、濃口醤油大さじ1、薄口醤油大さじ1、みりん大さじ1、鰹だし顆粒小さじ2、水500cc、卵2個、白ネギ1/2本、生姜1片(小指ぐらい)、片栗粉大さじ(適量)

※うどんつゆは、市販の麺つゆを薄める方法もあります。

うどんつゆは、生姜を加え、片栗粉でトロミをつける。

1:白ネギを斜め切り。卵は溶いておきます。生姜はすり下ろします。

2:小鍋に水と半分に切った昆布と「1」の白ネギを入れて弱火。沸騰してきたら、醤油・みりん・鰹だし顆粒、すりおろし生姜を入れて味見をする。
※甘めが好きな場合は、みりんを追加。昆布は栄養の固まりです。家ごはんなので食べます。

3:「2」の火を弱め、水とき片栗粉を少しずつ入れながらトロミをつけます。

たまごうどん水溶き片栗粉.JPG

4:「3」トロミがついた汁に「1」の溶き卵を少しずつ流します。

たまご投入.JPG

5:茹でたうどんを器に盛り、「2」のつゆと具材を入れる。

<豆知識>風邪によい栄養
@炭水化物・糖質
発熱によってエネルギーを消耗します。
AビタミンC
病原菌から守る免疫に関係する白血球の働きを助けます。
BビタミンA
鼻の粘膜を強化します。
CビタミB1
糖質のエネルギー代謝を高めます。
D水分
発熱によって水分が失われます。

<豆知識>うどんは、弱った胃腸に良い。
胃に優しいうどんは、風邪などにもぴったりです。

■卵
タンパク質ビタミンが豊富です。白身には、リゾチームというのどの痛みや痰を切る薬に使用される成分が含まれています。
■ネギ
体をあたため、風邪のひきはじめによく効きます。熱があり寒気がして汗がでない時に有効です。辛み成分や香りの成分、硫化アリルに発汗作用があるといわれています。ネギの白い部分は漢方でも使用します。葱白といい、熱をだして体をあたためる作用があります。
■ショウガ
咳と痰切りに。風邪の時の頭痛、せき、鼻づまり、冷えに効果があります。辛み成分には殺菌力も期待できます。
■昆布の栄養
昆布はカルシウムがとっても豊富。100gあたりでは、牛乳の6倍もあります。また水溶性食物繊維であるアルギン酸とフコイダンも豊富、ごぼうの5倍、さつまいもの8倍もあります。甲状腺ホルモンの成分となるヨウ素は食品中でもトップレベルです。ヨウ素はタンパク質や脂質糖質の代謝を促し、子供にとっては体や知能の発育を促進させる働きがあります。ダシだけなんてもったいない食材です。家ではしっかり食べましょう!

菌活+食物繊維で、腸内環境を整える。
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posted by 男の家事講座 at 09:59 | TrackBack(0) | 料理:俺の一品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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