2014年10月20日

老後(定年後)の家事_悲しい老後と楽しい老後

「男の家事講座:日記」132回目のテーマは「シリーズ、老後(定年後)の家事」です。第9回目の記事は悲しい老後と楽しい老後です。定年を迎え「さぁ、好きなことをやるぞ!」と夢を膨らませていることでしょう。そんなときに、水を差すようで申し訳ないのですが、「老後は好きなことだけやれるのか?」という話をしたいと思います。


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定年以後は、仕事0(ゼロ)ではない。
サラリーマンだった場合、お金を稼ぐ「仕事」は基本的になくなります。でも、「仕事をしなくてよいから、好きなことができる」というわけでもありません。また、「趣味がないから、何もすることがない、退屈だ」というのも考えものです。

実はこの考え方に大きな問題が含まれているのです。

そう、「男の家事講座」のテーマである、家事の問題があります。

家事は収入のない仕事※ではあるのですが、家族の幸せに寄与する大切な仕事※なのです。「夫が働き、妻が専業主婦の家庭」「共働きの家庭」など、さまざまなパターンがあると思いますが、家事においては女性の負担が大きいのではないでしょうか?

※個人的には「仕事」という言い方に違和感を感じるのですが、適当な言葉が思いつかないので「仕事」とという言葉を使っています。

老後の家事分担が必要になってくる。

家事には定年がありません。快適な「衣食住」を過ごすために、一生必要なものなのです。
今までは、奥様の負担が大きかった家事も、これからは夫の積極的な参加が必要になってきます。

家事は、仕事か?

「男の家事講座」では、夫の家事参加にあたり、夫の家事に対する気持ちの持ちようが大切だと考えます。

@家事は、義務や責任が伴う強制的な仕事ではない。
A家事は、自分と家族の笑顔のために行う行為である。
B家事は、凝りすぎない、がんばりすぎない。

悲しい老後

@家事を負担に思い、嫌々行う。 → 死ぬまで、嫌が続きます。
A家事を全くしない。 → 奥様の負担の増大。自分だけが幸せですね。
B妻に先立たれた → 何もできない自分が残ります。

楽しい老後

@楽しく家事をする。 → 死ぬまで、楽しい。
A家事に参加する。 → 奥様の負担が減り、一緒に遊べる時間が増えます。
B自分も長生き。 → 家事は「健康の自己管理能力」が高めることができます。

家事を楽しむ、ツボを見つけよう!

「これは楽しい!」というツボは人それぞれですが、「男の家事講座」の家事技をなどで見つけてもらえれば幸いです。注意点もたくさんありますよ(笑)

ただこれだけは、誰にでも実感できるものがあります。それは、

ありがとう!

の感謝の言葉です。

●家族の幸せは、家事参加に比例する。
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/373876675.html

<老後の家事:関連記事>
シリーズ:老後(定年後)の家事_定年の1年前からはじめておくべきこと
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/404581603.html
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シリーズ:老後(定年後)の家事_がんばらない家事
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http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/406973215.html
シリーズ:老後(定年後)の家事_妻の好み
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/407089324.html

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posted by 男の家事講座 at 09:47 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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