2014年05月08日

きのこのトマトリゾット(トマトペーストを使ってみた_Vol.5)

<俺の一品>はきのこのトマトリゾット(トマトペーストを使ってみた_Vol.5)です。リゾットは、シンプルな米料理です。日本のご飯とは違い、洗わず煮ていきます。仕上がりは「ちょっと芯(アルデンテ)があるかなぁ」が美味しい。具は、きのこやベーコンなど、いろいろ工夫できます。シンプルなコンソメとチーズの味付けも美味しいのですが、今回は「トマトペーストを使ってみたシリーズ」のレシピで紹介します。

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●道具:小鍋、フライパン、炒め用ヘラ
●材料(2人分):米1合、タマネギ1/4個、オリーブ油大さじ4、コンソメキューブ1個、水350〜400cc、しめじ1パック、マッシュルーム4〜5個、スライスチーズ2枚、トマトペースト大さじ1.5杯(適当)、バター1片(マーガリンでもよい)、塩こしょう、粗挽き黒こしょう、パセリ粉(彩りなので別になくても良い)

米は洗わない

1:タマネギはみじん切り。しめじは根下部分を切り手で裂く。マッシュルームはスライス。

2:鍋にオリーブ油を入れて弱火。タマネギと米を入れて炒める。
※米は洗わずそのまま入れます。

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3:米が透明になったら、トマトペーストを入れてかき混ぜ、水とコンソメを入れて中火にしてフタをする。
※水が沸騰してきたら弱火にする。

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4:フライパンを強火にかけ、バターを入れる。バターが溶けたらしめじとマッシュルームを入れ、しんなりするまで炒め、塩こしょうで軽く味付け。

5:「3」の米の水が無くなり、所々に穴ができたら、米を味見。ちょっと芯が残るアルデンテ状態ならOK。ガリッと固いようなら水を足して炊く。

6:炊きあがると「4」のしめじとマッシュルーム(キノコは上からトッピング用に少し残す)、スライスチーズを入れてかき混ぜる。味見をして塩こしょうで調整。

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7:皿に盛って、残りのキノコをトッピング。黒こしょうは好みで。彩りでパセリを振る。

【豆知識】リゾット
「リゾット」の料理名は、米(Riso)と最高(ottimo)を合わせた造語という説や、料理された(cotto)+米(Riso)という説などあります。

【豆知識】トマトペースト
トマト缶・トマトピューレ・トマトペーストの違い。
ピューレとペーストの違いは濃度。日本農林規格(JAS)で規定されている濃度は、トマトピューレは無塩可溶性固形分が24%未満、トマトペーストは24%以上のものとされています。
トマト缶:トマトを水煮したもの。
トマトピューレ:トマト3個を1個ぐらいまで煮詰めたもの。
トマトペースト:トマト6個を1個ぐらいまで煮詰めたもの。

トマトは昆布と同じくグルタミン酸が豊富な食材です。トマトペーストは使い方によっては、イタリアンの<だしの素>的な使い方ができる、と思います。

<トマトペースト:関連記事>
●シーチキンとしめじのスパゲティー(トマトペーストを使ってみた_Vol.1)
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/389318341.html
●トマトトースト(トマトペーストを使ってみた_Vol.2)
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/389418740.html
●市販のルーで、トマト風味カレー(トマトペーストを使ってみた_Vol.3)
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/394010849.html
●具だくさんの野菜スープ(トマトペーストを使ってみた_Vol.4)
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/394359092.html

■今回、使ってみたチリオのトマトペースト。
チリオは、イタリアで長年愛されている食品ブランド。

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