2014年04月09日

「夫の手料理、妻の不満」を語ってみる。

「男の家事講座:日記」92回目のテーマは「夫の手料理、妻の不満」を語ってみるです。今回は、YAHOO! ネタりか「夫の手料理で、妻が許せないこと9パターン」のアンケートをもとに、「男の家事講座」の見解を述べたい、と思います。

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参考:YAHOO! ネタりか「夫の手料理で、妻が許せないこと9パターン」より
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140331-00001779-otoko

妻が許せないこと9パターン。

【1】予算を無視し、珍しいスパイスなど材料にこだわる。
「○○産黒毛和牛のロースとフォアグラに黒トリフのソース・・・うんぬんかんぬん」グルメ番組のマネをしてもダメです。家事における料理は、普段着の料理です。予算はもちろん、使い回しのできる材料など、コストパフォーマンスは大切です。「それでも、どうしても、この材料(調味料)を使いたい!」というのであれば、自分のこづかいで適量を買いましょう。

●現代“家事メン”事情を語ってみるB
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/370631869.html
●料理の材料費を考える
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/389002572.html
●@シェフの料理Aシュミ(趣味)の料理Bシュフ(主夫)の料理
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/369485725.html

【2】段取りが悪く、手間や時間をかけ過ぎる。
この件については、奥様の協力も必要です。男性の家事参加の悩みとして「家事のやり方がわからない」というデータがあります。正しいやり方がありそうでないのが家事。実は、家事の段取りは、各家庭によってかなり違います。「男の家事講座」の家事法も、参考例レベルなのです。夫は謙虚な姿勢で学び、奥様は我慢の姿勢で教える。家事は夫婦のコミュニケーションなのです。

●「男の家事のやりにくさ」を語ってみる
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/380613921.html
●家事(料理)を「かんばん方式」で語ってみる。
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/366347699.html

【3】何を作っても味付けが同じである。
「麺つゆ」と「焼き肉のタレ」の味つけが王道ですね。管理人も「麺つゆ」をよく利用しますが、補助的に使用しています。凝り過ぎるのもダメですが、手抜き過ぎるのも、奥様ががっかりされるかと思います。僕は料理を作る前に「今日は、こんな感じの味でしようと思うけど、どう?」妻に意見を求めたりします。そうやってできた「わが家の味」もいくつもあります。

【4】肉を切ったまな板でそのまま生野菜を刻むなど、衛生面への配慮がない。
小さなお子さまがいる家庭は、特に気をつけなければいけません。男性向けの料理番組でも、衛生や後片付けを教えてくれません。料理は、家族の健康を維持するためのものです。衛生の配慮はとても重要です。

●料理自慢男の盲点、食中毒。
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/369006842.html
●料理上手は、衛生上手!
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/359507705.html

【5】食材のストックを雑に開け、めちゃめちゃにする。
まだ残っているのに新しい食材を開封したり、残った食材をきちんと保存していなかったり・・・。実は、管理人もストックのマヨネーズ開封(日付)順を間違ったりします。解決方は、ただひとつ、妻に確認すること。奥様も「面倒だなぁ」と思わず、答えてあげてください。ここでも、コミュニケーションが大切ですね。

【6】肉・肉・肉のオンパレードなど、バランスを考えずメニュー構成する。
家庭料理は、おいしさも大切ですが、家族の健康維持も大切なのです。「男の家事講座」では、野菜のレシピや栄養面も掲載しています。食材の味も大切ですが、健康面にも興味をもちましょう。

●料理は旨けりゃいい、というのに反論。
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/373234058.html

【7】「いいか、ここをよく見ておけよ!」といばり散らし、結局失敗する。
コメントのしようがないのですが、こういう態度の男性については、「男の家事講座」の日記にて、いろいろと指摘しています。

●夫の行動が、妻を病気にする「夫源病(ふげんびょう)2」
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/367037288.html
●もしかしたら、奥様は「主人在宅ストレス症候群」予備軍かも?
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/364362933.html
●熟年離婚の危険信号!「誰が俺の面倒みるんだ」を語ってみる
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/376909799.html
●「誰に食わせてもらってるんだ」を語ってみる
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/376361497.html

【8】妻の十八番料理を、妻より美味しく作ってしまう。
まずは奥様の奮起を(笑)!おすすめなのが、夫の十八番を作る。例えば「スパゲティは、俺!」でよいのです。十八番を作ることで、奥様は前もって「今度の日曜日は、夫にミートスパを作ってもらおう!ひき肉も今日は特売だし!」と安い材料を用意しておくこともできます。

●はじめての家事ドリル7:得意ジャンルから、メニューを増やす。
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/384719396.html

【9】手当たり次第に汚し、妻に後片付けをさせる。
家事=料理、と勘違いしている男性が多いのが現状。ビジネスでいうなら、製品を作って、売って、アフターサービスをしない、と同じです。作りっぱなしでは、料理とはいえません。

●作ったら後片付けも!食器洗いまでやってこそ“料理”です。
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/356764819.html
●はじめての家事ドリル6:「食器洗い」は、家事上手の近道。
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/383777306.html

料理はコミュニケーション。
奥様の9つの不満を紹介してきました。その解決は、夫婦の会話がいちばん。「衣・食・住」、生活する上で「食」は大きな比率です。「食」に関して、夫婦の話題がある、ということは、とても幸せなことではないでしょうか?

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posted by 男の家事講座 at 10:15 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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