2013年11月19日

「男の家事のやりにくさ」を語ってみる。

「男の家事講座:日記」57回目のテーマは「男の家事のやりにくさ」を語ってみるです。男性が家事をすると「食器の置く場所が違う」「洗い方が雑」など、妻の評価が悪い場合があります。実は、男性の家事参加の初期において、男性のやる気をなくさせる要因の一つでもあるのです。今回は、ライオン株式会社が20代〜50代の共働き家庭を対象に行った「家事に関する実態調査」より、「男の家事講座」の見解を述べたいと思います。


出展:ライオン株式会社 プレスリリースより
http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2013/2013064.htm

家事のルールは、家庭ごとに違う。
「男の家事講座」では、料理や掃除など、家事術を紹介していますが、「これが正解」とは考えていません。つまり、家事とは「わが家のこと」なので、その方法は千差万別なのです。下記は、わが家の食器棚(下段)の写真です。何気なく置かれているようですが、食器の置く場所は、妻が使いやすい位置に決められています。正直に言いますと、僕にとっては使いにくい位置です。でも、これで良いと僕は考えます。妻の方が圧倒的に使うのですから・・・・。

DSC02275.JPG


「夫の知識不足」「妻に文句を言われる」が障害。
共働きのアンケート「家事にやりにくさを感じたことがあるか」では、全体で7割、夫が6割、妻が8割に達しています。

1.gif

その理由としては
■夫では、「正しいやり方がわからない(43.8%)」が多く、「やっても妻に文句を言われるから(34.1%)」が続きます。つまり、妻への遠慮が原因となっています。
■妻では、「やっても家族に感謝されないから(45.1%)」がトップです。これについては「男の家事講座」では、「ありがとう!」の大切さを再三述べています。

2.gif

家事はコミュニケーション。
家事に正しいやり方(ベスト)はありません。マニュアルはせいぜいベターなやり方に過ぎないのです。「男の家事講座」などのアイデアを参考にしつつ、夫は奥様に「わが家の家事方法」を教えてもらうのがベストです。奥様も「怒らず(しんどいとは思いますが・・)、相手は素人」と意識して教えてあげてください。家事は家のこと、家のことは夫婦で話し合うことが一番だと考えます。話し合うことで、お互いの苦労もわかるようになり「ありがとう!」の感謝の気持ちが生まれてくるのではないでしょうか?

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posted by 男の家事講座 at 09:45 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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