2013年10月02日

「誰に食わせてもらってるんだ」を語ってみる。

「男の家事講座:日記」44回目のテーマは「誰に食わせてもらってるんだ」を語ってみるです。「男の家事講座:日記」では、家事に関する考え方やデータ、視点を紹介しています。


視点を変えてみる。
「誰に食わせてもらってるんだ」という夫のセリフは、夫視点です。「男の家事講座」は、別の視点も提起します。奥様が家事を担当しているなら、食事の用意をしてもらっている「あなたは、奥様に食わせてもらっている」ともいえるのです。本来は「どっちが食わせているという問題ではなく」役割分担が違うに過ぎません。
不況の中、お金を稼ぐことは大変です。でも、苦労は夫だけしているのではありません。家事は休みがなく、奥様は365日働いている、ともいえるのです。奥様の苦労が理解できるなら「誰に食わせてもらってるんだ」というセリフはでてこないのではないでしょうか?

さらに、視点を変えてみる。
家事は、家族の健康を保ち・快適に暮らすための活動です。奥様は、食事の準備ひとつとっても、おいしいだけでなく、家族の健康を考えているのです。

下記は、配偶者有無の40歳時からの平均寿命です。

平均余命.gif

※国立社会保障・人口問題研究所の「配偶者有無での40歳時に平均余命」
夫は妻に死別すると5年、離別した場合は10年寿命が短くなっています。「誰に生かせてもらっているんだ」ひょっとしたら、奥様かもしれませんよ。


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ラベル:夫の暴言
posted by 男の家事講座 at 09:44 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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