2013年09月10日

フライパンで、みりん干しを焼く。

今回の<俺の一品>は、フライパンで、みりん干しを焼く。です。魚の旨味がつまった干物は、おいしく栄養価も高いおかずです。今回は、焦げやすいみりん干しのコツをご紹介します。

DSC01916.JPG

●道具:フライパン、クッキングシート、アルミホイル
●材料:サバみりん干し

魚を常温にしてから焼く
みりんの糖分が焦げる温度は、140〜150℃。干物は200〜250℃で焼けるので、みりん干しは、通常の干物よりも低い温度で、ゆっくり焼く必要があります。ただし、時間をかけすぎると身が固くなります。

1:みりん干しの魚は、焼く前に冷蔵庫から30分ぐらい出して、常温に近づけます。

2:弱火で、フライパンを十分に温める。

3:クッキングシートをフライパンに敷く。
※クッキングシートを敷くことで、焦げにくく、後片付けも簡単です。

4:身の方から焼きはじめます。身の色が変わったら、ひっくり返します。焼き時間は「身8:皮2」が目安。

DSC01914.JPG

5:皮はちょっと焦がすぐらいでOK


<豆知識>焼き魚はすぐ食え!
・魚のDHA・EPAは、非常に劣化(酸化)しすい油です。焼き魚にした場合は、焼き立てが一番。スーパーのお惣菜の焼き魚は、焼き立てと比べると栄養面で見劣りします。
・干物にすることで、水分を飛ばし、イノシン酸が増加。つまり旨味が凝縮されます。
・一般的に干物は、「海の魚は身から川の魚な皮から」と言われています。理由は川の魚は海の魚と比べて、皮にくさみがある場合が多いから。海の魚は、皮と身の間に脂肪が多いので、皮から焼くと焦げやすくなります。
・家庭用のガスコンログリルは、弱火でじっくり焼く。お手入れが面倒なので、下記を参考に。

<焼き魚:関連記事>

●フライパンで、魚の味噌漬けを焼く
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/404027487.html
●サンマの塩焼き
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/378113410.html
●ハマチの照り焼き
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/379914097.html
●コンログリルのお手入れ
http://otokonokajikouza.seesaa.net/article/357080794.html

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posted by 男の家事講座 at 09:55 | TrackBack(0) | 料理:俺の一品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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